リリーは、嘘発見器と称する腕輪を信じる母のもとで育った。真実を口にすると腕輪は赤く光り、激しい電気ショックが彼女を襲う。双子のルビーは緑に光る偽の腕輪をつけ、自分の悪事をリリーに擦り付け、母はルビーだけをかわいがった。大晦日の夜、リリーが盲腸の激痛に助けを求めても、母は癇癪と決めつけて部屋に閉じ込め、花火へ出かけてしまう。 一人残されたリリーは、日記に最後の真実を書き残して息を引き取る。3日後、遺体と日記を発見した母は、腕輪が嘘ではなく恐怖と痛みに反応していたこと、ルビーの緑の腕輪が玩具だったことに気づく。自ら血塗られた腕輪をはめた母は、激しいショックに打ち続けられる。
全31話
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